古代のカシス

植物色素栄養 野生果実 古代のカシス 濃縮液
ポリフェノールアントシアニン飲料 (学名 雪の下科黒房スグリ)



100g中3,000mgの野生ポリフェノール含有 (収穫時期により含有量は変わります。)

「古代のカシス」は「古代食くろご」の構成素材の1つです。アントシアニンだけでなくレスベラトロールなど野生の生体機能活性化物質を多く含みますから、目や循環器系に良いだけでなく、「野生のスーパーワクチン」と呼ばれるほど機能性に優れます。

古代のカシスの発祥はシベリアのバイカル湖周辺から中国の長白山脈とみられ、秘境に自生しておりマイナス35℃に耐える野生果実です。三万年以上にわたり苛酷な自然環境下でも変化を拒み、また人による品種改良もされていないため、強い抗酸化作用を失っていません。落葉潅木で枝条には特有の臭気があり、5月に5〜10個の花が房に咲きます。

果実は7〜8月に黒色に熟し、収穫時期により味も異なり濃縮液も成分調整をしないため、その都度味は異なります。アントシアニン・アスコルビン酸(ビタミンC)が特に豊富です。糖質は配糖体(ポリフェノールやサポニン・フラボン配糖体などを指します)の型で存在し、食物繊維、リノレン酸、各種アミノ酸、各種微量栄養素、ビタミンB群、多量のタンニン、クエン酸、リンゴ酸、野生植物特有の各種機能性生体調節因子などをふんだんに含みます。ポリフェノールの素材としては、栽培種に比べ格段の抗酸化力を持っており、国立旭川医科大学で様々な角度から研究されてきました。

製品はph2.6でとても酸味の強い濃縮液ですが、薄めて飲むと血流が良くなるのが即実感できます。古代のカシス濃縮液は100g中3,000mgのずば抜けた量の野生ポリフェノールを含有します。

ニューズウイーク誌の紹介ですが、古代のカシスにも含まれる生体機能活性化物質レスベラトロールの最新研究について、ハーバード大学の病理学者デービット・シンクレア氏らが英国科学雑誌ネイチャーに発表した報告に依れば、出芽酵母細胞の寿命を80%延ばす働きが証明されたそうです。人間の細胞にも同様の働きをすることが示唆され、人の寿命も5年ぐらいは延びるかもしれないとシンクレア博士の談です。

また、癌を防ぎ細胞の修復機能を高める酵素を活性化する作用も既に確認されており、古代のカシスの皮や種に含有されるレスベラトロールは赤ワインの15倍の抗癌作用を持ちます。国立旭川医科大学による古代のカシスの研究者の言葉ですが、『全ての色を超越した究極の黒い植物色素を含有するところの古代のカシス 学名 “雪の下科黒房スグリ” の野生種としての機能性植物因子(FANCTIONALPHYTOPIGMENTFACTOR)には目を見張るものがある。

交配や品種改良などを行わず、土壌の質を人工的に変えていない大自然の中、冬は寒さと雪に、夏は猛暑と害虫に蝕まれつづけてきた古代のカシス、かように過酷な環境条件下で強く新しい生命の再現を繰り返し今も尚、その野生種の歴史を守り続けて秘境の大地に咲く古代のカシス。その優秀な生命ゆうげん存続の力の秘密こそ古代のカシスのあの黒い植物色素なのである。』

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◆古代のカシスはシルクロードを渡った

一方、ブルーベリーが人の手で栽培されたように、古代のカシスもシルクロードを渡り人の手により栽培種となっています。ヨーロッパで19世紀以来広く栽培され仏名カシス・英名、ブラックカラントと名を変えカシソーダ・カシスリカー・カシスジャム等の製品で、日本でもよく知られています。これらの製品は野生にくらべ抗酸化力は劣りますが、それでもポリフェノールの作用は注目され近年サプリメントにもカシスの名で配合されたりしています。

日本では、明治の始め頃に栽培種としてのカシスは北海道に渡来してきましたが、一般にはほとんど知られていません。排水のよい、やや粘土質を好みますが生命力が強いため極寒にも耐え、土壌も選ばず挿し木も取り木も出来ます。

黒い植物色素(色素栄養ポリフェノール)を含有した食品が長い歴史の中で薬理効果を求めて食べつづけられてきたことは健康効果を認めた体験則ですが、現代科学による研究も植物の黒いポリフェノールの面から、国立旭川医科大学だけでなく世界中の大学や研究機関で盛んです。

2003年9月25日の新聞にも赤ワインのポリフェノールがアルツハイマーに効果があると金沢大学で確認されたことが記載されていましたが、今世界の製薬関連会社が、プラントハンター(大航海時代に始まる有用植物を探索する専門家)を野生環境に自生する未知の植物を求めて、世界の秘境僻地に派遣しています。未知の植物の作用が化学薬品で救えない人々の救世主になる可能性があるからですが、既に漢方薬では気が遠くなるような時間と犠牲が費やされてきています。


◆かの、華岡青洲もアントシアニンを妻に

黒い食品は江戸後期の外科医、華岡青洲が妻の献身を得て人体実験として初めて麻沸湯という自ら開発した麻酔薬を用い、効果が切れ半覚醒に目覚めた妻へ麻酔薬の毒消しとして黒豆の煮汁(アントシアニン)に甘草を加えたものを飲ませたことでも知られています。

◆ナポレオン統治下のフランスでも

血流を良くし温熱効果に優れる古代のカシスは、中国の病院では喘息の治療に漢方薬としても使われており、中国黒龍江省の人々の間では、滋養強壮や厳しい冬の風邪の免疫作りとしても飲まれています。日本では法的制度の関係で困難なのですが、他のベリー類から抽出されたアントシアニンエキスは、イタリア・フランス・ニュージーランドにおいて医薬品として既に承認されており、夜盲症・毛細血管の脆弱・脳血管障害・胃潰瘍等の治療に使用されています。

数千年前、中国の医の祖と言われている神農皇帝は『神農本草経』のなかで、医食同源・薬食一如・という言葉と共に、黒い色の食物は生命力を強化させる力があると語っています。その後、明代の名医・李時珍が『本草綱目』のなかで、数多い食物のそれぞれの性質と効能を分析した上で、薬にするなら黒にしなさいと世人に教えたと言います。民間では昔から、黒い食物は栄養が高く『気』の強いものとして、不老長寿を求める仙人食として伝わってきたのです。

中国古代哲学理論の『陰陽五行説』によると、黒い色は『五行』中の水に該当、人体では腎臓に該当します。腎臓は命の源である精と気を蔵する所であるので、黒色食物の養分と気は腎経に入り、生命力を強化するといわれます。これらの理論と伝統は果たして何らかの科学的根拠はあるのでしょうか?1998年に出版された『世界に広がる黒色食品の波』という本には、専門家の研究によると、「植物の青・黄・赤・紫・黒など天然の色合いは同品種の場合、その色が濃ければ濃いほど分子の構造が合理的で整合されていたことが分かった」と発表されています。中でも黒い食品は最高レベルの上品であると。また植物だけでなく牛・豚・鶏など動物でも黒の方が上質であると主張されています。

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【古代のカシスに含まれる ポリフェノール・アントシアニンの生理栄養機能】

アントシアニンには、次のような生理栄養機能が提起されています。

●毛細血管浸透性の正常化 (循環器系の保護)
アントシアニンはビタミンPと同様に、毛細管の浸透性および脆弱性を抑制し、また栄養的に循環器系を保護して、紫斑病、脳循環障害、静脈瑠、肝機能改善、腎細胞疾患などを防止する機能があります。

●血小板の抗凝集性 (血栓の防止)
アントシアニンは強い抗酸化作用によって活性酸素の反応を阻害して、血小板の凝集を妨げる機能があります。

●コラーゲン組織の安定化 (筋組織の強化)
アントシアニンは腱・靭帯・軟骨・軟骨基質(軟骨細胞)などの人体最重要コラーゲン組織の変性を防止し、架橋統合して細胞の結びつきを強化安定させる機能があります。

●結合組織の健全化 (内臓平滑筋の強化・血管・骨組織の維持)
アントシアニンは血管平滑筋の緊張をとり弛緩させる機能があります。また、強い抗酸化作用によって、結合組織の維持に貢献し血管や、骨組織を健全化する機能があります。

●緑内障の抑制・眼球内コラーゲン組織の強化
コラーゲンで生成される角膜・強膜・網膜・硝子体などの変性は眼内圧の上昇をもたらし、緑内障の進行による視力の低下をもたらします。アントシアニンはこれらのコラーゲン組織を強化し、また強い抗酸化作用によってビタミンCの分解を抑制して、緑内障の進行を抑制する機能があります。

●視力の向上・眼精疲労・老齢視力減退の抑止
アントシアニンは毛細管の血流をよくし、網膜の感光着色上皮に親和して、光を脳へ伝達する ロトプシンの生成を活性化することによって、夜間視力の向上、暗黒への速やかな順応、また眩光に対して速やかな視力の回復をもたらす機能があります。さらに老齢者(60歳〜)の網膜黄斑変性による視力の減退を抑止する機能があります。

●白内障・網膜変性の抑制
アントシアニンは糖尿病性網膜症・網膜の変性および水晶体の混濁による白内障の進行を抑制する機能があります。

●高血圧・糖尿病性高血圧の抑制
アントシアニンは血圧を上昇させる酵素の働きを阻害する機能があります。

●胃粘液分泌の増進(消化障害の改善)
アントシアニンは胃粘液分泌を増進し、消化障害や胃潰瘍を改善する機能があります。

●抗変異原性
アントシアニンには正常細胞の癌化を防ぐ機能があります。

●真性糖尿病・脂血症の緩和
アントシアニンには糖尿病による毛細管の脆弱化を防ぎ、特にそのデルフィ二ジン3-グルコシドは高血糖症を緩和する機能があります。また、アントシアニンには血清コレステロール及び中性脂肪のレベルを下げ、脂血症を緩和する機能があります。

●炎症関節疾病・痛風の抑制
アントシアニンはコラーゲン組織の強化及び抗酸化作用によって関節炎などの種々の炎症防止機能があります。また痛風及び歯根膜疾病を抑制する機能があります。

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