病気は身体の調和が乱れることに原因があるといわれます。つまり治療には身体全体のバランスを整えることが大切になります。

「精氣源」３文字を「精」＝腎、「気」＝生命力、「源」＝血液と置き換えて、「健康を維持するには、発酵菌の力が細胞を修復し、再生をはかります。」 つまり「精氣源」の名前には自然治癒力を秘めていることを表しています。

万病のもととなると言われる「冷え性」。血液の循環が悪くなることで起こることはよく知られておりますが、成人病やガンが別名・血液の病と言われるように、血のめぐりが悪くなると恐ろしい病気を誘発することになりかねません。

冷え性がなくなると身体全体の機能が活性化し、風邪などの諸病にかかりにくくなります。また、体内に発ガン性物質が増えてきても、ガンに免疫を持つ白血球の力がガン細胞の分裂増殖を抑え、さらにガン細胞を死滅させる働きもあると言われています。

この世の中には、食べ物や空気中など、いたるところに発ガン性物質が存在しており、健康な人の体の中にも容赦なく入り込んでしまいます。

このことは、他の病原菌についても同じことが言えます。そこで 「精氣源」の成分が人体の各機能に働きかけ様々な調整作用を行い、健康の手助けをいたします。

日本食品分析センターによる分析結果によると、「精氣源」には、最も理想的な数値で酵素が含まれています。又、乳酸菌が常に自然発酵しています、分析センター調べで《乳酸菌数＝1.8×10 》と言うことは、１ｇ中に１億8000万個の乳酸菌数があることを示しています。また、原料そのまま、ゼリー状で生きたままを真空パックにしていますので、身体の異変や変化に対応する働きをします。それに、幼児からお年寄りまで食用でき、消化吸収しやすくなっています現在、何らかの治療を受けている方でも胃に負担がかかりません。また成形の為に化学処理する錠剤やカプセルでは原料以外の余分のものが身体に入る事になりますが、精氣源ではその心配がありません。

豊福社長（右）と船井会長（左）