人体に対する親和性が高い
稲から精製したピュアな植物由来のテラヘルツパウダーと、土(土壌)を表わす鉱物由来のテラヘルツ鉱石を詰め込んだ「カタカムナ 賢者の石」。2つのテラヘルツは、命をはぐくむ土の力を介して植物(生命)が生まれる過程をそのまま表しているので、人体に対する親和性が高いです。
カタカムナ文字である「ヤタノカカミ」と、それからつくられた「カムナ」の図形を一対でデザインしています。日常で「カタカムナ 賢者の石」を振ることで、インナーチャイルド(潜在意識)を癒してくれます。
【「カタカムナ バレル・コア」と一緒に?】
「カタカムナ バレル・コア」は、「ミスマルノタマ」という高次元空間(=ゼロ磁場)をつくりだします。これは、植物で言えば種子のようなものなので、それだけでは大きく成長しません。
「カタカムナ 賢者の石」は、私たちの核となる潜在意識を癒し、その種子を根付かせます。人の意識(潜在能力)が働くと、根を張り、芽を出し、葉が出て、茎が太くなり、数えきれないほどの実を宿します。
親和性の高いテラヘルツ波はより持続時間の長い安定した「ミスマルノタマ」をつくることができ、あなたの根本にある願いを表してくれます。
【カタカムナとは?】
カタカムナ文字は縄文時代以前の一万二千年以上前に日本で栄えた高度な文明で生まれた文字といわれています。
文字には思念があり高次元エネルギーの“ハタラキ”があります。カタカムナは形のあるもの“カタ”、形のないもの“カム”、分身“ナ”であるという意味が含まれます。カタカムナ文献はカタカムナ文字で書かれた七五調の“カタカムナウタヒ”と呼ばれる八十首の短歌で構成され、ウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しています。
【監修:医学博士 丸山修寛】
医療法人 社団 丸山アレルギークリニック理事長
1958年 兵庫県生まれ
1984年 山形大学医学部卒業
電磁波測定士協会理事
東北大学病院第一内科勤務を経て1998年 宮城県仙台市に丸山アレルギークリニックを開院。
東洋医学や西洋医学に加え、電磁波除去療法波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている(著 書)「500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密」(幻冬社ルネッサンス)「アトピーのルーツを断つ」(ホカノ社)
【商品詳細】
材質:SUS304、ポリシリコン、植物性テラパウダー
寸法:直径φ36×高さ36mm
重量:130g