— 私たちに欠けていた大切なものを補う
据え置き型オーディオの「フロイデ・システム」の超高周波音再生機能を持ち運べるようにしたポータブル機、USD=「ultrasonic soundscape device」 フロイデ・ツイーターと同じユニットを1セット内蔵し、前面に1~1.5mほど超高周波音が広がります。
96kHzまでの「超高周波音オリジナルハイレゾ音源(自然音)」が入った超小型SONY/デジタルウォークマンが付属、充電式の本体もわずか「幅9cm×高さ4cm×奥行き19cm、700g」と小型軽量。
フル充電で半日ほどは動作するので、就寝時に充電しながら使用→昼間は本体のみで職場などで使用が可能です。さらに、可聴音を切り、超高周波音だけにするモードスイッチも完備。公共の場でも周りを気にせず使用できます。
150kHzまでの超高周波音にも対応。
私たちに欠けていた大切なものを補う『超高周波音サウンドスケープ再生装置』
人工的な音環境はビタミンの欠けた食事と同じで、そのままでは脳も体もうまく働きません。
USD から発せられた自然界の超高周波音は、 全身に響き渡ります。
虫の声にも、小鳥のさえずりにも、蛙の鳴き声にも、 超高周波音による生命信号が含まれています。
本来、私たちはそれを“皮膚で聞き”、 生体反応の道しるべにしています。
■ヒトの聴覚は衰退したが、脳幹の構造は同じ
ヒト以外の哺乳類には、
ヒトには聞こえない超高周波音が聞こえていると言われています。
彼らは、それをも駆使してコミュニケーションを取ったり、各種の生理機能の調節を行っています。
ヒトの聴覚は衰退したが、生命維持に大きく関わっています。
脳幹の部分は他の哺乳類と同じで、私たちは、聴覚や意識とは別のところで、
超高周波音による生命信号を脳幹に入力し、
それをもとに各種の生理機能の調節を行っています。
しかし現代社会は、その大切な生命信号を
奪ってしまっているのが現状。
脳幹の機能低下は、当然の結末とも言えるでしょう 。
■自然界の可聴音は決して邪魔にならず、むしろ脳・神経系の伝達効率を高める
あらゆる生物は、決して静かなところには棲んではいません。
そのため、自然環境音が存在する場所で最も実力が発揮できるように進化をしてきました。
ヒトも同じであり、 自然環境音が存在するときにこそ能力が高まるようにできています。(確率共鳴現象 )
■耳には聴こえない超高周波音のみを再生可能
電車や飛行機の中など、公的な場所などでも周りの人を気にせずに使えるよう、
「可聴音域(耳に聞こえる)を切って、超高周波音(耳に聞こえない音)だけを出す」
モードスイッチを付けました。
就寝時に可聴音が気になる方も、このモードで心地よくお使いいただけます。
■USDの驚異的な超高周波音再生能力
「超高周波音を24時間浴びていたい!」というユーザーからのお声にお応えします。
「家から職場に毎日持ち歩き、24時間超高周波音を浴びたいです。」
というユーザーからのご希望を叶えるため、
安全に持ち歩けるオリジナルアタッシュケース付き!
【商品詳細】
■質量:700g
■サイズ:幅 約9cm×高さ 約4cm×奥行 約19cm(つまみを含む)
■電池持続時間:約5時間(充電時間:約3時間でフル充電)
【付属品】
・USD用ACアダプター
・オリジナル「超高周波音を含むハイレゾ音源」内蔵のデジタルプレーヤー
・各種接続ケーブル
・本体を含むすべてのセットが収納できるアタッシュケース