メビウスウォーターは、様々な原材料を発酵させるために働いた微生物を何代も培養を重ね、
その代謝物のみを取り出した物です。
その素材を、日本人の慣れ親しんだ味噌・醤油・酒を作る工程と同じ技術を用い、
無色透明な水(ミネラル化さらに無機化)になるまで何度も醸造発酵を繰り返し、製造したものです。
調味料は高い抗酸化力を誇り、人間や動物、植物等、命あるものの
極端な酸化を抑制し、還元方向に導き、食べ物本来の美味しさを取り戻す力があります。
科学的に合成され生み出されたものや、鉱物等を一切使用せず作られた安心安全な調味料です。
きれいな水は本当に役に立つのか
「きれいな水は本当に役に立つのか」
という疑問から『メビウスウォータ―』の開発は始まりました。
きれいでクリアな水である方が良いという感覚は、
誰に教えられたわけでなく、共通認識として持ち合わせています。
しかし、開発者に曰く、
「本当に人の役に立てる人間とは、
苦労に苦労を重ねてきて、人の気持ちがわかる人間」。
つまりは、あらゆる状況におかれても対応することができる、
“それら”を経験してきたからこそ、役に立つことができる。
それは、「水」においても同じことが言えるのではないかということなのです。
きれいな水は本当に役に立つのか
メビウスウォータ―は、3年以上の発酵の最終産物
メビウスウォーターの原料は、フルーツや野菜、キノコ。
これらの原料が3年以上の月日の中で、様々なタイプの微生物が出入りして、
数えきれないほどの発酵の過程が繰り返されます。
そして最終的に、微生物がそれらを味わい尽くすと、
なんと無味無臭の水になってしまったのです。
つまり、あらゆる環境の中に対応してきた「役に立つ水」という
最終産物である『メビウスウォーター』が誕生したのです。
使用方法
■基本的には希釈して使用します
開発者が推奨しているのは、「1,000倍に薄めて使う」です。
『メビウスウォーター』のスポイトを
最大限につまんで吸い上げる量が、ちょうど約1mlになります。
■メビウスウォータ―を先に入れるか、後に入れるか
メビウスウォーターを先に入れてから、水を足した方が本来の力を発揮できる状態になります。
後から『メビウスウォータ―』を足した場合は、
1日置くことで最終的には同じ力を発揮できるそうです。
空のペットボトルなどでお水を作る場合は、
先に『メビウスウォーター』を入れてから、水を入れると良いです。
■温度
『メビウスウォーター』は、熱の影響を受けませんので、
冷たくてもあたたかくても、さらには沸騰しても問題ありません。
また、水道水でも浄水でもどちらでも大丈夫です。
商品詳細
●原材料:玄米・ブドウ・バナナ・黒糖・米麹・長芋・昆布・クロレラ・はと麦・アガリスク・クエン酸
●原産国:
国産:玄米・ブドウ・黒糖・米麹・長芋・はと麦・クロレラ
台湾産:バナナ
中国産:アガリスク
●容量:75ml
※使用目安は1000倍希釈なので、実質75リットル分ご活用いただけます。