宮古ビデンス・ピローサと春ウコンをリッチに配合。
相乗効果で肌のバリア機能を守り、ストレスを寄せつけないツヤのある肌へ。
やわらかく、肌の上でとろける質感に高揚感で満ち溢れます。

●癒しを与えるラベンダーとティートゥリーの香り

敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済みです。
※全ての方に皮膚刺激が起きないという事ではありません。

化粧箱はサトウキビ（非木材資源）しぼりかすから作られたバガスパルプ配合の 環境対応紙を使用しています。

着色料・合成香料・アルコール・パラベン・防腐剤*不使用。
＊厚生労働省が指定する防腐剤の事

【今、なぜ宮古ビデンス・ピローサなのか？】



今、私たち人間の活動によって地球環境が壊されています。
これ以上環境を汚さないサステイナブル（持続可能）な事業で、かつ、人々に喜ばれる誠実な製品作りが求められています。
「だからこそ、宮古ビデンス・ピローサが必要だ」と考えます。

ビデンス・ピローサは、古くから世界各地の熱帯地域で民間利用され親しまれてきたキク科の植物です。
足下に無造作に生えているその植物は、日本ではまだ知られていない、秘めた力を持っていました。
その力は、“隆起サンゴ礁の島”と呼ばれる宮古島で、サンゴ由来の土と潮風、そして灼熱の太陽にさらされて鍛えられ、磨かれ、役立つ日を待つ雌伏の植物となっていたのです。

利益・効率重視ではなく、真に人の役に立つ素材作りを探求。この植物を農薬、化学肥料、堆肥などを一切使用せずに栽培し、美しい島の自然を壊すことなく、かつ、その力をそのままに活かせるよう、甘やかさずに厳しく育てられています。
試行錯誤を経て、蒸す・練るなどの独自の加工方法も確立しました。
これらは手間も、時間も、お金もかかる方法です。一見、時代に逆行するかのような農業。
しかし、「これこそが世界を変える方法ではないか、いや、きっとそうなのだ」とワクワクしながら取り組み育まれています。

【使用方法】

適量を手のひらに広げ、温め溶かしてから、額・頬・あご～顔全体にやさしくのばしてください。
（はじめにスパチュラで、ほぐしてからお使いください）

ベタつきやニオイが気になるスタッフの頭皮をマイクロスコープで撮影。「iLiR01」を塗布して軽くタオルドライしただけで、皮脂がテカって毛穴が開いていた頭皮がスッキリし、毛穴に付着した汚れが取れている。

【商品詳細】

●内容量：40ml
●原材料名：水、水添ポリイソブテン、BG、ホホバ種子油、エチルヘキサン酸セチル、ミツロウ、セタノール、グリセリン、ポリソルベート８０、ミリスチン酸ポリグリセリル－5、ステアリン酸、ジステアリン酸グリセリル、スクワラン、オレイン酸ソルビタン、コシロノセンダングサエキス、ウコン根エキス、ラウリン酸ポリグリセリル－10、水添レシチン、カルボマー、アルギニン、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル、酸化銀、フィチン酸、トコフェロール、キサンタンガム、ティーツリー葉油、ラベンダー油、デキストリン

※使用上の注意：お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白班等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●使用後はフタをしっかり閉めてください。