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エバメール祭り4月30日まで

2009.04.24

4月末までエバメール祭りをしています。




エバメール全商品5%引きでさせて頂いています。

今日のお客様は男性でした。
男性にハンドエステをしてあげると産まれて初めての経験だと感動してくれました。
お客様が驚いたり、ワクワクしたり、喜んでもらったり

こんなことがとても好きです。


今日のお客様は「エバメールの誕生物語」をお話させて頂くと、とても感動されて帰られました。

皆様にもその感動をシェアーさせて頂きます。ニコニコ


エバメールの誕生

美容師さん

その人は美容のプロフェッショナル。美を創造する人。その人は人を幸せにする人。お洒落な服装とスタイルの人。その人はセンスある会話と笑顔の人。マジシャンのようなハサミさばき。ついついみとれてしまうかっこいい人。

私はなんとなくこんなイメージで美容師さんを見ていました。

ある日、見事なハサミさばきのその手を見て驚きました。

華やかなお仕事の影にこんなご苦労があったのかと・・・そう、ひどい手荒れでした。

何か良い薬はないだろうか?何とかできないだろうか?どうしてあげればいいのだろうか?何とかしてあげたい、何とかしてあげたい・・・ならば私に出来ることは何?

特に若いスタッフさんは深刻。初めのうちはハンドクリームをつけるだけ。効果がないと別のクリームに。けれど、クリームを変えてもひどくなる一方。指を伸ばすことも、曲げることも出来ず、ついに血まで噴出す。

時間を割いて病院通い。行き着くところはステロイド。そして今度は副作用と闘いの日々。果ては大好きな美容師の夢さえ諦めて・・・。

職業病とと単純には割り切れない。何とかならないだろうか、いい方法はないものだろうか?どうにかしてあげたい、何とか良くなって欲しい。。。

全てはここからのスタートでした・・・。

ちょっと待って

手荒れの原因はいろいろでしょう。しかし、その進行の基ににあるのは肌砂漠のようなカラカラの乾燥。

乾燥とは誰でも知っている水分不足。なのに何故、油の入ったクリームを?

それは昔からそのようにしてきたからであり、別に疑問にも思っていなかったというだけの事。この私だってそうでした。

しかしそれは過去、長い間に渡って使い続けてきたという「習慣」から来る単なる思い込みだったのです。


そうしたハンドクリームの成分の、ほとんど半分は油でしょう。そのハンドクリームで、美容師さんの手荒れの悩みが解決できていないのです。

そうです、必要なのは「油」ではなくて「水」なのです。そして、こんな素人の発想から生まれたのがゲルタイプのクリーム『エバメールゲルクリーム』だったのです。

ゲルクリームが全身にもたらすもの

人は誰しも、毎年、毎年、歳を重ねていきます。お肌も当然、若い頃とは違ってきます。しかし、同じ歳なのに明らかに若く見える人もいます。「個人差」といってしまえばそれまでですが、ちょっとした努力でその差が生まれるのなら挑戦してみる価値があるかも・・・。

エバメールは最初このような気軽さで試される方が多いのです。方法は簡単です。ちょっと多目のゲルクリームを両手に軽く擦り込んでください。ゲルクリームのぬめりがなくなった頃、ポロポロと垢(皮膚の古い角質)が出てくるでしょう。人によってはそれが黒っぽい色をしていることもあります。それは、手洗いでは落としきれないような深部のこまかな汚れが古い角質と共に出てきたものです。

子供の頃から二十歳過ぎまでは、皮膚の代謝サイクルが28日と言われています。成長ピークが過ぎればこのサイクルは徐々に遅くなります。嫌な言葉ですがこれが老化です。サイクルが遅くなればなるほど古い角質(垢)が皮膚表面に残っていきます。やがてお肌は艶を失い、くすんできます。

ゲルクリームはその古い角質をクリームの水分で柔らかくフヤかします。フヤけた角質はクリームに絡まりながらポロポロと剥がれていきます、それがいわゆる『垢』です。剥がれた垢の後には、内側から細胞が上がってくるスペースが出来ます。このくり返しが新陳代謝の活性化になり代謝が早まります。

エバメールのゲルクリームは全身に使えます。手の場合と同じ、代謝の早まりが、全身にも-----。つまり、全身のお肌をみずみずしくできるということ。ちょっとした努力が若さの秘訣になります。

洗顔に始まり洗顔に終わる。。。美容の基本は洗顔です。

泡洗顔の場合

しっかり泡立ててから、丁寧に洗います。汚れを泡にくるんで落とします。ほとんどの人が、この泡洗顔に慣れています。

エバメールで泡の出ない洗顔

パウダーを水で溶いてクリーム状にします。それを、マッサージの要領でお肌にくるくると。クリーム状の洗顔料がお肌に密着し吸着しながら汚れを取り除きます。慣れるまではちょっとしたコツが要ります。一度洗い流して、もう一度同じ事を繰り返します。そうです、ダブル洗顔、二度洗顔です。お肌のくすみまで軽やかになるような優れものです。

少し面倒、とのお声もあります。

しかしこの面倒さは、後々の喜びに変わります。この面倒さも、お肌への安心・安全を考えた結果です。

これがエバメールホワイトニングパウダーです。

エバメールは簡単メイク

おすすめはエバメールリキッドファンデーション(若干の油分が入っています)

イエローなどの補助色を米粒大で一粒くらい。お好みのカラーを米粒大で二粒くらい。ゲルクリームを米粒大で五粒くらい。

つまり使用量の基本は一対二対五。これが目安です。掌に載せて指先でゆっくり丁寧に混ぜるだけ、さらに両手の掌を合わせて、もう一度丁寧に混ぜましょう。それをお顔に塗り、塗り、塗り、よく伸ばしましょう。お顔になじめばその上にパウダーファンデーションを柔らかい刷毛でサッ、サッ、サッ。これでできあがり。

素肌のような、軽い、仕上がり。油分は気化して、お肌にはほとんど残りません。一日中、化粧崩れのない爽やかさ。

安心、安全のエバメールメイクです。

お肌をみずみずしく元気にするゲルクリーム。
泡なし汚れ吸着洗顔の、ホワイトニングパウダー。
一対二対五の原則で、素肌と気持ちに軽やかにキレイにフィットするリキッドファンデーション。
エバメールの代表的三アイテム体験で、エバメールのチカラを実感できます。

お肌への真実があれば、売るための理屈はいらない

私達がエバメールに取り組むようになり化粧品の世界を見ていて気づいたこと。それは、ただひたすらに売ることばかりにとらわれているかのような無理や矛盾があまりにも多すぎるということです。モノを売らんがための理屈が当然のようにまかり通っているということです。

たとえば、化粧品に配合した栄養分が、あたかも、皮膚から直接吸収されるかのような表現とか、美容液がお肌をくっきり白くするとか、油性の成分が乾燥したお肌を潤すとか、お肌のシミやシワが消えるとか、等等。数え上げると限りがありません。

私達は、ふっくらと潤いに満ちた子供の肌や、二十歳頃までの瑞々しい肌をしっています。あの頃は何もしなくても透き通るような美しい肌を誰もが持っていたのです。

それは油性クリームによるものでもなく、美容液によるものでもありません。次から次へと体の内側から生まれてくる皮膚細胞のおかげです。そうです、それが皮膚の新陳代謝です。新陳代謝が活発になれば皮膚は美しくなるという自然の力を、誰もがもっているのです。

エバメールは、その新陳代謝に注目。一般的な化粧品に多く使用されている油性成分は新陳代謝を妨げているのでは・・・、と考えています。

『保湿』ということ

保湿化粧品としてはお肌が乾燥したとき、外側から水分を補うものと、私達は理解しております。

そこで、ごく一般的な基礎化粧品の場合を見てみると---。

一、化粧品
二、乳液
三、保湿クリーム、等等

多くの女性の皆さんが最初にお化粧をし始める頃に、たいてい、この種類を保湿化粧品と教わり、この順序で使うことを教えられて、それを何年も、何十年も続けています。

ところが、こうした保湿化粧品の一般的な成分配合では、たとえば化粧水には数パーセントの油分、乳液には約三十パーセント前後の油分、クリームには約五十パーセント前後の油分がそれぞれ配合されています。

こんなにも油の配合された化粧品を保湿化粧品として使い続けているということなのです。そしてここでも、習慣による思い込みがあるのです。

けれど本当の「保湿」とは、乾燥したお肌に水分を与えること。だから私達は油を配合された保湿化粧品は要らない、と考えています。また、過度な油分はお肌に負担をかけるということと、お肌を密閉状態にしている、と考えています。

私達エバメールでは、ゲルクリームだけで保湿ができてしかもお肌をすこやかに保ちます。

皮膚は一枚の皮

頭には、頭用を。お顔には、お顔用を。ボディには、ボディ用を。手や足には、手足用を。

化粧品や、それに類する商品は、体のそれぞれの部位ごとに、違うものを使い分けるように教わってきました。

たとえば、シャンプーでお顔は洗えないと思っていらっしゃいませんか?ハンドクリームはお顔に使えないと思っていらっしゃいませんか?それはそのように教わったから---。

私達はいいシャンプーなら頭だけではなく、お顔も洗えると思っています。いいハンドクリームは手だけでなく、お顔にも使えるはずです。なぜなら皮膚は一枚の皮であると、私達は考えているからです。だから、いい化粧品なら、身体のどこにでも使えるはずです。そしてさらに、年齢にも性別にも関係なく、どなたにもお使いいただけます。

それは、発想を変えて作ったから。
習慣にこだわらなかったから。
皮膚の仕組みを知っていたから。

そして何よりもエバメール化粧品づくりの前提として、体全体への安心・安全を大切にしているからです。

皮膚に流行はありません

「皮膚に流行はない」---、少し妙なフレーズだとお思いかも知れません。ではまず、世間一般を思い浮かべてください。たとえば、季節が変わるたび新しい化粧品が出てきます。そして一年も経てばまた、容器も、あるいは、その中身まで変わってしまう・・・。乾燥肌用とか、脂肌用とか、両性肌用とか種類もいろいろあります。化粧品をそのような世界だと思っている方もあります。

けれど、私達は、化粧品を使う肌に年齢的な変化はあるとしても、皮膚自体はそんなにコロコロ変わるものとは思っていません。化粧品もそんなに頻繁に変えなくてもいいと思っています。私達、人間も自然の中の一員であり、自然と一体となって生きています。自然にはゆるやかな変化はあっても、めまぐるしく移り変わる流行はありません。そんな自然の中の一員である私達の皮膚にも流行はありません。

だから私達は、ただ売ることだけを考えた流行など化粧品には必要ないと考えています。もしかしたら私達の考え方や姿勢を、今の世の中から見れば時代遅れの、ちょっと変わった会社と思われるかも知れません。

けれど、美容師さん達のあの酷い手荒れを見て、私達に何かできるはずと信じ、皮膚について、保湿について考え、流行に流されることなくじっくり貫いてきたことは、間違いではなかったと思います。

容器スタイルへのプライド

エバメールの容器はなんとなくダサいですね、おしゃれではありませんね、と言われます。しかし私達は容器についても流行を追うつもりはありません。流行よりもっと大切なものがあると考えています。

ジャータイプの容器は内側と外側の二重構造にしています。魔法瓶と同じ構造です。中身が外気温に影響されないようにしました。ポンプタイプの容器は底が窪みになっています。クリームが底に残らないようにしました。そして容器の中が洗えるよう上下に分かれるようにしました。

私達は外観デザイン、見てくれも大事とは思いますが、機能、使いやすさを選びました。限りある資源のことも考えました。そして何よりも、中身自体をしっかり守ることのできる安全な容器にゲルクリームを入れているという誇りを持っています。

売る為の無理な理屈にも、従来の常識や習慣にも、そして空しい程にめまぐるしい流行にも無関係。ただひたすら、体全体の安心、安全を考えながら、お肌の自然な望みにこたえるエバメールです。その容器にも、華やかさより、中身の品質を守るための機能と日常的な使いやすさを優先しました。

サロンでのお手入れにもいつものエバメール

エバメールのエステは全くオイルを使わないエステです。

なぜならオイルのエステはお肌に負担をかけるばかりでなく、健やかな新陳代謝のできる環境を阻害したり、洗い流したオイルが自然環境を汚してしまう、というのが当社の基本的な考え方です。

オイルエステの場合、シャワー施設があればまだしも、施術後に拭き取りというサロンではどうしてもお肌にオイルが残りがち。それはお客様にとって、決して気持ちのいいものではありません。エステは健康をテーマにした癒しとリラグゼーションの世界。少しでも気分を損なうような要素がないほうがいいに決まっています。

また一般にエステサロンでは、そのサロンが取り入れている化粧品メーカーの製品でのエステですから、一般のお客様が毎日使っている化粧品とは違っています。肌になじみのない化粧品でのエステでは、少々不安・・・。

エバメールは、お家での毎日のお手入れが第一と考えていますけれど、時には自分へのご褒美や気分転換、ストレス解消にサロンでのエステは最高の方法です。そして、毎日のお手入れにエバメールをご愛用のお客様にはエステもエバメールで。サロンでもご自宅でも、いつものエバメールだから、安心です。私達は、それが理想的なスタイルだと考えています。

全国のエバメール販売店の中でも、特にエバメールの資格を持った技術者が、皆様のお越しをお待ちしております。

エバメールで人生が変わった

諦めていた夢を実現した女性達がいます。

多忙な主婦として日々時間に追われ、ある日ふと、鏡の中にお肌の衰えを見つけてからは嘆きのこもる、ため息ばかり------。そんな時、エバメールと出会いました。

「最近、お母さんキレイになったね。どうしたの。」-----大きくなった子供たちや、仕事で疲れているような夫。会話も途絶えがちになってしまった家庭にも、かつてはあった温かな団欒でしたが、それがエバメールとの出会いの後によみがえったのです。そしてさらに、エバメールのエステワークというやりがいにも出会ったのです。

自分の手で人々を幸せにする素晴らしいお仕事に巡りあえたのです。人生の夢と可能性に、自分でフタをして、諦めかけていた人。そんな彼女が秘めていたすばらしい力を引き出したのは、エバメール。エバメールで人生が変わりました。

エバメール化粧品は、お客様とのふれあいが大切な体験商品。そしてエバメールエステはあなたの手とエバメール化粧品で、最高の結果をもたらします。私達はそんなあなたを応援しています。

エバメールは、さまざまな意味で「こころの仕事」です。

毎日のホームケアで肌に馴染み深いエバメールを、スペシャルケアとしてのサロンエステにも-----。ゲルクリームをメインとしてエバメール化粧品だけで行う、オイルを使わないエステです。オイルを使わないから、お肌にも自然環境にも負担をかけません。

私達は対面販売を第一にしております

商品のご説明を大切にしたいからです。商品を体験していただくためにも、対面販売でなければなりません。そして、もっと大切なこと、それはお客様のお顔を見ながら直にお話をしたいからです。それによって、良い関係が生まれると信じております。

私達エバメールは今までの一般的な化粧品とは違う全く新たな発想で創りました。特徴も使い方も、従来品とは大きく異なるところがあります。そのため、時には間違った使い方をなさる方もあります。それでは、良い結果が出ないのです。

本当に喜んでいただきたいから正しい使い方を、お伝えしたいのです。だから私達は対面販売です。

私達はエバメールを説明商品・体験商品と言っています

『化粧水も乳液もいらない。ゲルクリームひとつでいい』なんて初めはとても信じられないかもしれません。

従来タイプ化粧品との出会いの時に『化粧水・乳液・油性クリームで保湿して・・・』と教えられてそれをずーっと信じて使い続けてこられた方はなおさらでしょう。

エバメールの販売店では、お客様に私達の考えを押し付けることは決してしません。でも、少しだけお時間をください。

エバメールと、今までのお化粧品との違いをご説明します。皮膚の仕組みと新陳代謝のご説明をします。そして『ゲルクリームひとつでいい』というエバメールの理論をお聞きください。

きっとご説明だけでもご理解頂けると思います。

けれど、もう少しお時間の余裕がおありならどうぞ、体験してみて下さい。手でも結構です。お顔なら、なお結構です。たった一回のお試しで、エバメールをお分かり頂けることでしょう。

私達の販売店では、お客様がご納得されない限り、商品をお売りすることはありません。

私達の会社には商品を売り込むための営業マンは一人もいません

もしも、お客様がエバメールをご納得いかないままお買いになったなら、多分、喜んでお使いにはならないでしょう。

もしも、お客様がエバメールをどうしても断りきれなくてお買いになったなら、あと味の悪いお買い物になったでしょう。

もしも、お客様がエバメールをお知り合いの方からの、無理なお勧めでお買いになったなら、相手の方のお顔を立てた義理買いになったでしょう。

人は本来「お買い物は大好き」ですが「買わされるのは大嫌い」です。

私達はエバメールを喜んでお使いになったお客様の口から伝えて頂く『クチコミ』を一番大切にしています。

お客様に商品を直接ご説明する、エバメールの販売店の人たちは、最初、お客様としてエバメールを使っておられた方々ばかりです。

私達の会社には日々の売上予算や売上目標はありません

私達の会社には、月々の売り上げ予算ももちろん、部署ごとの売上ノルマもありません。

「お客様の笑顔のない売り上げは頂けません」と考えています。

私達の仕事や夢は、笑顔のお客様がいらっしゃらなければ、実現できません。エバメールによって、お客様に幸せな気持ちになって頂けなければ私達の幸せもありません。

もし、売り上げやノルマがあるとお客様の笑顔や幸せを願うことより、その予算やノルマのほうが頭の隅にどうしても意識として残ってしまうでしょう。

お客様の喜ぶ笑顔だけが見たい」という思いを胸に、製品の改良や電話応対、社内の組織づくり、販売店様への講習など、すべてお客様の立場から発想しています。

お客様こそ私達のすべての出発点です。どうすればお客様のお役に立てるか、せっかく頂いたご縁を、どのように喜んで頂けるか、そのことを毎日、毎日考えております。

エバメールを販売しているお店は美容室や化粧品店だけではありません

エバメールは化粧品------。けれど私達は、エバメールを女性だけのものとは考えておりません。

特にゲルクリームは保湿が目的です。そして、肌の乾燥は、女性だけの問題ではありません。私達はエアコンのおかげで夏でも冬でも快適に暮らすことができます。

しかし、そのために女性はもとより、男性も、肌の乾燥に悩む人が増えています。「エバメールを、家の近所などで気軽に買うことが出来れば・・・・」そんなお声をたくさん頂きます。

そこで、洋品店さん・ブティックさん・酒屋さん・呉服店さん・宝石店さん・健康食品店さん・ホテルさん・旅館さん・喫茶店さん・お風呂屋さん等々、いろいろな業種のお店で販売して頂くようになりました。

こうした販売店様すべてが、もとはエバメールのご愛用者様。エバメールでご縁を頂いたお店、サロン様ばかりです。どちらの販売店様でも商品とその正しい使い方のご説明を致します。

エバメールは、全国どこででもお買求め頂くことができます。どうぞ、お近くの販売店をご利用ください。
エバメールをより効果的に上手にお使い頂きたいから、お客様への説明・体験お勧めが十分に行き届く対面販売で。これが私達の販売体制の基本です。納得してお求め下さったお客様の喜びの笑顔こそ、エバメールの喜び!暮らしに身近なさまざまな場所で販売していることも、エバメールらしさのひとつです。

エバメールは自社工場で私達の手で造っております

日本には、たくさんの化粧品会社があります。そして数え切れないくらいの化粧品が毎日、毎日製造されています。

それらは百貨店の華やかなコーナーに飾られ、スーパーやドラッグストアでは山盛りに展示され、コンビニでは小さな可愛い容器入りの品々が、狭い棚の上にひしめきあっています。


そうしたいずれの化粧品も、原料選びから計量・配合・製造・充填・検査・包装と、それこそたくさんの工程を経て造られた、各社それぞれの自信作でありましょう。


しかし、その作業のすべてを、自社工場で行っている化粧品会社は実は非常に少ないのです。つまり、化粧品を実際に製造している会社と、販売元として扱ってる会社とが違うのです。この方式を、化粧品の委託・受託製造と言っています。

エバメールの場合は、そうではありません。エバメール化粧品は、すべての工程を自社工場で、しかもすべて自社従業員の手で、一貫して造っています。化粧品ひとつひとつに心を込めて造っています。

ドイツ製真空乳化釜

化粧品を製造する会社にとって最も重要なものに、原料を均一に混ぜる乳化釜があります。クリーム等に気泡が発生しないよう釜の中は真空になるようになっています。釜の中心を通るプロペラシャフトが回転し、クリーム等が均一になるように混ぜます。

しかし、ほとんどの乳化釜は、その構造上完全に混ぜることはできません。釜の内側や底の部分に付着した、かなりの量が混ざらないままの状態で最終の排出時に一緒に取り出されます。私達は釜のメーカーに対し、乳化釜の構造改善を提案いたしましたが駄目でした。そこで、私達は海外に目を向けました。よりよい化粧品を造りたいという一念で、世界中の機械メーカーを調べました。

ありました、理想の釜が!釜の中心を通るプロペラシャフトは、より精密になり、そして何より嬉しかったのは釜のクリーム等が、一旦底からパイプで外へ出され、再び上部から中へと入る循環式の仕組みだということ。それが、当社が自社工場に導入しているドイツ製真空乳化釜です。

出来上がったクリームは、粒子が一段と細かく、お肌に、より馴染みやすくなりました。ドイツ製乳化釜の導入は、日本の化粧品会社では当社が最初です。エバメールゲルクリームは世界でも最高レベルの品質だと考えています。

製造室の床には一滴の水もこぼれていません

エバメールゲルクリームは成分の八十パーセントが水であり、まさに水でできているクリームです。

そのクリームを造る製造室は、乳化釜一基ごとに、それぞれ独立した部屋となっています。千二百キロもある大きな真空乳化釜には、「水のクリーム」とも言えるゲルクリームに使う、たくさんの水ばかりでなく、釜自体の洗浄にも大量の水が使用されます。しかしそれでも、製造室の床には一滴の水もこぼれていません。それは、製造室のクリーン度を維持するために電気機器装置も、電気配線も、ボイラーも、そして水のパイプ類も、すべて隣の部屋に配置しているからです。

エバメール化粧品の生まれる部屋だから、清潔度もよりパーフェクトに。これも安心、安全のための設計です。

私達の工場はどなたでも見学していただけます
?エバメールの工場は埼玉県春日部市豊野町にあります?

私達の工場の敷地には、磁場エネルギーを高め、”癒しろ地”化する大量の資材が投入(埋設)されています。そして、エバメール化粧品づくりのために一番大切にしている生体エネルギー水の装置、電磁波などの有害電波をプラスに変える装置、さらに、使用済みの汚水をメダカが泳げるほどキレイに浄化して排水する装置、等々-----。私達は、それら工場内のすべてを公開しています。

製造から充填、包装までの全過程をどなたでも見学して頂けます。

それは製品の安心、安全をご自身の目で確認、確信して頂きたいからです。そして、お客様に安心してエバメール化粧品をお使い頂きたいからです。

化粧品業界に多い委託・受託製造ではなく、エバメールは自社製造です。自社工場の徹底したクリーン環境に、精巧なドイツ製の製造機器を導入。自社従業員によるすぐれた製造管理によって、皆様に世界レベル品質の化粧品をお届けしています。

エバメールは地域と積極的に交流し社会貢献に勤めています

私達の商品はたくさんのお客様にお買求め頂いています。エバメール化粧品をお使いの方から喜びの声をお寄せ頂いた時には、私達も大変うれしくとても元気づけられます。それが私達の化粧品づくりへの、原動力になっていることはまぎれもない事実です。

このように私達は社会の中に存在し、社会から元気を頂いています。ですから、何か社会を元気づけることにお役立ちできないかといつも考えています。

エバメールはこうした理由から、地域交流や社会貢献を考えさまざまなプランを実行しています。

粧品づくりやエステを生かしてのお役立ち
エバメールが地域や社会への恩返し、元気づけへのお役立ちとして考え、実行していることとは-----。たとえば、小学生の子供達には「ものづくりとはどういうことか」の具体的体験として、また中学生の生徒さん達には、学業の場とは異なる社会体験として、それぞれ実際に工場内での化粧品づくりに参加してもらうというプログラムを地域の自治体と共同で実施しています。女子高生の皆さんには、美容という観点からメイク実習や講習をしています。

社会に出る前に、ものづくりの大切さ、人に美しくなってもらうすばらしさ、人に喜んで頂く感動に触れる機会をできるだけたくさん作ってあげることができれば、と考えています。私達の仕事を通して、若い人達が志を立てるお手伝いができるなら、こんなにうれしいことはありません。

老人ホームをお訪ねして、エステの心地よさをお届けするのも私達の大好きな活動のひとつです。優しいくつろぎ感と、お肌によみがえるしっとりとした潤いに、本当にうれしそうな表情をしてくださるおばあちゃん達-----。この仕事をしていてよかったと、つくづく思うのです。

私達の手から何かが伝わってくれれば、またその何かが、人を元気づけてくれることであれば、もうそれ以上、何もいうことはありません。

恩返しのつもりが、さらにすばらしい心の贈り物を頂いた!私達が、喜びいっぱいに地域と交流し、社会へのお手伝いをさせて頂いている、その理由がきっとおわかりいただけたことと思います。

化粧品づくりで皆様から頂く喜びに大いに励まされ、日々、元気づけられているエバメールです。だから私達も、地域や社会全体の元気づくりにお役立ちしたい------。そうした願いを持って積極的に歩みを進め、スタッフが協力しあって交流やお手伝いの輪を広げています。

礼を尽くす

私達は礼を尽くします。安全と安心に。お客様の喜びに。私達の夢と希望に

私達は商品の品質がとても大切だと考えています。しかし、実はもっと大切にしているものがあります。それは、商品を造るときの私達の心構えです。

朝から頭がもやもやして気分がすっきりしない------。
昨日、家庭であった嫌な出来事が尾を引いている-----。
学校にいる子供の事が気になる-----------等々。

私達の日常にはいろんな事が起きています。私達はいくら経験を積んでいて、すばらしい能力があっても、品質のいい製品を送り出すための「こころ」がなければ、それは決していい品質とはいえないのです。だから工場では「昨夜、夫婦喧嘩をして気分転換の出来ていない人は会社を休んでもよろしい」という風土を作っています。

日本人が大切にしてきた礼儀、お客様に対しては当然のことですが、私達は製品の出来上がりや納期に対しても、一緒に働いている同僚やスタッフに対しても、「礼」を尽くしたいと考えています。

礼儀と感謝
想いを馳せる心

一見、品質や製造とは無関係に思えますが、私達はそれがむしろ重要だと考えているのです。

礼儀正しいという品質。
商品にしっかりパッケージングしてお届けいたします。

上記の文章は株式会社エバメール化粧品発行のevergreenより全文引用しております。


以上がエバメールの心です。

こんな素晴らしいエバメールにほれてロハス村はこの化粧品を世の中に広めようと思いました。
ぜひ、手にとってお試しくださいませ。

あなたの幸せのお手伝い。

ロハス村                        村長