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美味しい水の作り方!

2010.04.04

入れるだけで水素水 365日 水素水生活

「水素チャージング・マグスティック365」に超お買い得セット商品が新登場!
販売100万本突破記念商品!
「元気の水マグスティック365お買得6本セット」




お徳になって新発売。マグスティック365 お買得6本セットです。
6本入りで5本の価格!!(10,500円)
ご家庭でウォーターポット4本に入れて、お父さんの会社に1本、娘さんの学校に1本と
ご家族でお徳にご利用いただけます。


ロハス村家族の使い方


 4本は2?のお客様用に後の2本は私と妻ようです。


私のペットボトルの水を植物にあげるとトテモ元気になります。



このように6本あればトテモ便利です。

そして、今回は12,600円していたものが10,500円になりました。

何と2,100円もお得です!!
整水剤が20%増量された純度の高いマグネシウムのチカラにより沢山の水素を放出する
大人気商品。
健康に良いとされ今やコンビニでも売っている「飲む水素」が手軽にお作りいただけます。
今回の「水素チャージング・マグスティック365」は整水剤が袋入りになったので、
中身を取り出して容器を洗うことが出来ます。
また、クエン酸や食酢で整水剤をお手入れすれば水素発生パワーが長持ちして経済的。
通常1年程度はお使いいただけます。


◎使い方◎
お手持ちのペットボトルにマグスティック365を入れ、約10秒振るだけ。
そのまま3分以上放置すると水素たっぷりのお水が出来上がります。

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もう一度マグスティックの説明

お水にこだわられてますか?

最近では、水分をきちんと取ることの大切さに、多くの人が気づき


はじめています。


私たちが口から取り入れ、体外に排出するまで体中を循環させる


水は、毎日2?2.5リットルだといわれており、体温調節、消化、


栄養素の運搬といった基本的な生命活動をスムーズに行なうため


には、体内に十分な水が存在していなくてはなりません。


よく知られているように、人間の体は約70%が水でできており、


体内の水分欠乏率が20%を超えると、人間は死に至ります。


私たちは、命を支えてくれている水についてもっと意識を向ける


必要があるのではないでしょうか。


水道水の実態が知れ渡るにつれて、多くの家庭で浄水器をつけられ


たり、ペットボトル入りの高価なミネラルウォーターを買われたりしています。


しかし、浄水器にしろミネラルウォーターにしろ、あまりに多くの種類


が出回っているので、どんな基準で選べばいいのか途方にくれてい


る人も少なくないようです。


では、どのような水が好ましい水なのでしょうか。


人間が昔から飲んできたのは、川の水でもなければ雨水でもない、


湧き水でした。


湧き水は、雨が土壌にしみ入って地下水となり、再び地表にしみ出し


た水です。


そのプロセスは、いわば天然の濾過装置で、雨として降ってきた水を


浄化して地表に送り出してくれます。


しかし同時に、地中を通ってきた水は、土壌に眠るさまざまな鉱物から、


ミネラルなどの栄養素や種々雑多な成分を取り込んでいるため、純粋な


水とは程遠くなっています。


わざわざ地中を通ってきた水を選んでいたのは、人間がその水に含まれ


るさまざまな成分を必要としているからにほかなりません。


おいしいといわれる名水も湧き水が多く、それらを分析するとミネラルなど


の栄養分がふんだんに溶け込んでいることがわかります。


そのミネラルの中でも、注目を浴びているのがマグネシウムです。

マグネシウムは体内では半分強が骨の中にあり、カルシウムとリンと

結び付け、骨格を形づくっています。


残りのマグネシウムは、筋肉,脳,神経などに含まれていて、神経や筋肉の


間の興奮伝達にかかわり、筋肉の収縮などに重要な役割を果たしています。

「元気の水」は、海洋深層水から抽出した純度100%に近い天然のマグネ


シウムを使った「マグスティック」という整水器でマグネシウムと水素が豊富


なアルカリ還元水をつくります。


従来、アルカリ還元水は水を電気分解することによってのみ生成されていました。


しかしマグスティックは、マグネシウムの他に、天然鉱石を含むセラミック類,


カルシウム,カリウム,ナトリウムといった鉱物を小さなッスティック状の筒に


封じ込め、それらの鉱物に含まれるミネラルのイオン化作用を最大に発揮す


ることによって、整水を行ないます。


そのため、電気を使うことなく、マグスティックをペットボトルなどの容器に


入れて水道水を注ぐだけで、ミネラル豊富なアルカリ還元水「元気の水」


つくることができるのです。

アルカリ還元水の作り方の違い

電気還元整水器


特徴
・電気が必要なため、電気代がかかるのとコンセントが必要
・構造上、酸性水が発生し還元水は半分しかつくれない
・酸性水を使わない場合、廃棄する必要がある



ミネラル還元整水器(マグスティック)

特徴
・電気が不要なので経済的であるとともに、場所の制約が無い
・水が全部使えるので、経済的で無駄が無い
・塩素をにがり(塩化マグネシウム:MgCl2)に変えてくれる
・マグネシウムと水素が豊富な水になる


マグスティックの画期的な点は、これまでマグネシウムは熱を加えないと


反応しないとされてきたところを、常温でも反応できるようにしたところです。


化学を学んだ人にとって、マグネシウムは常温で水と反応しないということ


はあまりに常識でした。


そのため、あえてマグネシウムを還元剤として活用する研究はほとんど


なされておらず、まさにコロンブスの卵的な発想でした。


この画期的なマグスティックによってつくられた「元気の水」には次の特徴があります。


1.弱アルカリである。(pH:7.4?10.5)


2.酸化還元電位が低い(+100??250mV)


3.ミネラル、特にマグネシウムを大量に含んでいる

元気の水の酸化還元電位について


マグスティック開発者の奥村社長が胃がんを宣告され、命の終わりを


予期された時に脳裏に甦ったのは、「昔飲んでいた故郷のおいしい水


を、もう一度飲みたい」という思いでした。


奥村社長が病と向き合ったとき、「子供のころに飲んでいたおいしい水


は、体にもいい水なのではないか」とひらめかれ、その直感を裏付ける


ために、水に関する文献を読みあさり水の研究にのめりこまれました。


理想的な整水剤をつくるため、ありとあらゆる鉱石やセラミックなどを集め


られ、気が遠くなるような素材の組み合わせや配分の実験を続けられました。


故郷のおいしい水を作り出すために、15年もの歳月をかけて開発された


整水剤。


それが「マグスティック」なのです。


マグスティックは、水に不自然なエネルギーを加えたり、水に含まれる物質


を取り除いたりすることなく、自然がもともと持っている化学反応を利用しています。


いわば、「元気の水」は科学を使って人間が作り出した水ではなく、自然の


中に見つけ出された水なのです。


どうぞ、あなたのライフスタイルに合った「元気の水」生活をお選びください。




奥村社長が追い求められた
ミネラル豊富なアルカリ還元水
「元気の水」をあなたにもどうぞ!