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爪もみの効果

2010.06.25



体温免疫学に基づいた健康法である、爪もみ。

爪もみを行う指の一本一本、その効果は変わってきます。
自分の治したい症状を見極め、爪もみを集中する指を変えてみましょう。

親指は、せき・アトピー・ぜんそく・リュウマチ・円形脱毛症・肺ガン・
ドライマウスなど、呼吸器系、皮膚に効果があると言われています。

人差し指は、クローン病・十二指腸潰瘍・胃潰瘍・大腸炎・便秘など、
消化器系に効果があると言われています。

中指は、難聴や耳鳴りなど、耳に効果があると言われています。

小指は、物忘れ・認知症・脳梗塞・パーキンソン病・メニエール・高血圧・
糖尿病・肩こり・腰痛・椎間板ヘルニア・頭痛・動悸・痛風・尿漏れ・頻尿・
生理痛・子宮筋腫・子宮内膜症・更年期障害・パニック障害・うつ・肝炎・
腎臓病・自律神経失調症など、循環器系に効果があると言われています。
薬指は、交感神経を刺激してしまうので、通常は爪もみは行いません。

これは、ほんの一部の効果です。
爪もみを行い、自律神経を正常化することにより、交感神経が緊張しすぎて
減少したリンパ球を増やし、免疫力を回復させるのです。

更に爪もみを行うと、血流も良くなります。
手と足、両方の爪もみを行うことで、冷え性の改善効果にもつながります。

更に、不眠症や寝つきが悪い方は、寝る前に爪もみを行うと、副交感神経を
刺激してリラックス効果がでますので、睡眠効果もあります。

1日数分行うだけで、これだけの効果が期待できると言われている爪もみ。
騙されたと思って、まずは1ヶ月続けてみませんか?

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ロハス村         村長


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