「ロハス村」の商品には、腸の働きを整える商品がいくつもありますが、その中の1つに【ちょうさわやか】があります。
最近あちこちで腸の調子を整えると健康になると言われ出してきましたが、【ちょうさわやか】の主成分である分泌エキス「小牧原液」の生みの親小牧久時先生は2002年にはすでにそのことをお話されていました。
小牧先生は京都大学農学部で発酵生理学を学ばれ、それ以来乳酸菌・酵母菌を50年研究されてきました。
その研究の中で、腸内浄化と腸内微生物の活性化に大きく役立つ乳酸菌と酵母菌の働きを知りました。
その効果をあげるのにもっともふさわしい乳酸菌16種類と酵母菌24種類を選び出しました。
それは1つずつコツコツと入念な作業でした。
その成果の発表は世界中から注目され、1989年には「世界発明博覧会」のグランプリを受賞、またノーベル賞候補最終選考にも残ったのです。
乳酸菌の生きたサプリメントはたくさん出ていますが、そのほとんどが胃袋で死滅してしまいます。
小牧先生の開発した酵母乳酸菌のエキス（分泌液）は物質なのでどんなに酸性の強い胃袋を通過しても死なずに腸まで届きます。
腸では、もともとある善玉菌の「餌」になり、エキスを食べた善玉菌が増えて悪玉菌の増殖が止まるのです。
善玉菌と悪玉菌がもっとも望ましい組み合わせで相互作用が起きて効果を上げるのです。
その「小牧原液」の力を、飲みやすいパウダー状にした【ちょうさわやか】
小袋に入っていて、30包と90包があります。
レモン味で、口に含むとそのすっぱさに自然と唾液が出て、飲みやすくなっています。
うちのスタッフは「飲みたくなる味、欲しくなる味」だと言います。
カラダに不要なものは「しっかりと出す！」ことが大事です。
腸は「第二の肝臓」「第二の脳」と言われます。
怒りやすい人はお腹の中をきれいにすると怒りっぽさもなくなるとか・・・
腸が活性化すると体温も上がってくるようです。
体温が上がれば病気やガンの予防にもなると言われています。
便秘だったりすると硫化水素がたまります。
これが腸に増えるとイライラします。
硫化水素は戦争の時には毒ガスとして使われていました。
15分ほど浴びると死んでしまうほどの猛毒です。
そんな猛毒を自分の体内に作っているなんて怖いですよね。
飲んですぐに効き目が表れるものではありませんが、2?3ヶ月続けると、「出す」ことがこんなにすっきりと気持ちいいものかを再認識することでしょう。
「腸さわやか」の詳細はコチラ
http://lohasmura.ocnk.net/product/91
