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【新発売】船井幸雄氏絶賛のE水が売り出されますよ?♪

2011.06.04

銀河の器 マグカップでE水を作りませんか!




船井幸雄氏が絶賛するE水を一晩でつくる器

「銀河の器 水差し」、「銀河の器 マグカップ」は、E水で原料を練り、形をつくり、約

1300℃の鉄も溶ける高温で焼いています。夜に「銀河の器 水差し」に水を入れてお

くと、翌朝にはE水と同じ特性の水が生成されることが期待できます。また「銀河の器 

マグカップ」には、“感謝”をイメージしてつくられたデザインの蓋がついてきます。




銀河の器 船井幸雄落款が入っています!

E水とは?

元々、地球にあった水は、すべて「E水」でした。

エネルギーに満ち、生命の自己回復力を高める「E水」は、地球上に、さまざまな生命

を育みました。

でも環境の変化によって、地球の水は変わってしまいました。

神坂新太郎氏は、地球を含む太陽系、そして太陽系を含む銀河系すべてが右回転の

らせんを描いていることに注目。

地球が自転しながら太陽を周回することで生み出す右らせん運動によって発生する、

生命の源、「天然エネルギー」を豊富に含んだ水について、研究されていました。

それが「E水」。 蘇生水とも、命の水とも呼ばれます。

「E水」をもっと多くの人に届けたいと考えた神坂氏は、E水生成装置の開発に着手しました。

そして数年後。高波動の陶器を作り続けてきた山本虔山氏と出会い、「E水」を再現

する方法として、完成したのが『銀河の器』です。

神坂新太郎氏は、2007年に惜しくも亡くなってしまいましたが、『銀河の器』は、

神坂氏の理論と山本氏の技術によってE水生成の仕組みを再現した陶器として、

一部の人に使われてきました。

神坂新太郎先生はこんな方です。
http://youtu.be/VxD0_LBIb5s

E水を作り出す方法とは?

神坂幸太郎氏の理論を基に、長年の研究で作り上げた高波動の器、『銀河の器』

に水を注ぎ、13?15時間、置きます。

船井幸雄.comより一部抜粋

彼が帰られた後、私は早速「E水」をつくりました。

フロにも入らず、痛みどめなどの薬を飲んで9時前にはベッドに入った私は、「多分、

睡れないだろう。病気がぶり返したな」と心配していたのです。

ところが、グラス1ぱいのE水が効いたのか、実によく睡ったのです。目ざめると頬の

はれや口内の痛みも心なしか楽になっていました。

びっくりしたのは、10月25日には「よだれ」が出て困ったのが、10月26日朝から、

完全に止ったことです。

その後、毎日E水を、きょうまで一日に1Lぐらいは飲みつづけていますが、体調は

順調に回復しています。本当にE水の効果(?)にびっくりしています。

続きはコチラ
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201011002


▼銀河の器 マグカップ(蓋付) 10,500円
http://lohasmura.ocnk.net/product/300

▼銀河の器 水差し(カップ付) 33,600円
http://lohasmura.ocnk.net/product/301

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