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水素タップリの「元気の水」の実験をしました。

2011.06.04

ロハス村の夏の人気商品に「元気の水12?タンク」が加わりました。

この商品のすごさを実はお客様のところで知ることになりました。

お客様のところに納品をするとph試薬液を持たれていたので早速調べました。

結果はコチラ

ph値が高ければ高いほどアルカリ性が高いということになります。

もちろんアルカリ性が高い水は体に良いといわれています。

まず、薄い青色に変化したのはお客様が現在飲まれている室戸の深層水です。(左)

水道水なら緑ぽくなりますが、青色に変わり8.0phくらいを示しました。

そして、元気の水はどうか?(右)

垂らすと、紫がかった青に変わり9.0phを示しました。

さすが素晴らしい値を出しました。

ココで少しphのことをお勉強します。


pH値とは?

pH値とはアルカリ性か酸性かを示す数値です。
7.0が中性でそれよりも高ければアルカリ性、低ければ酸性になります。

ミネラルウォーターは5.0?9.0の範囲に入るものが多いです。
6.0?6.9までのものを弱酸性ミネラルウォーター
7.1?8.0までのものを弱アルカリ性ミネラルウォーターと呼びます。

日本の水は6.5?7.5の範囲内のものです。


次は塩素の実験です。

黄色くなったら塩素が入っている。

水道水と元気の水で試して見ました。

ご覧のとおり、水道水は黄色になりました。

元気の水は透明のままでした。

すばらしいです。


私の元気の水体験

私がこの水を飲みだして一番感じたことは腸内環境がすこぶる良くなったということ。
というのも、便がドンドン出ます。

多分、宿便も出ています。
肌の具合も良くなりました。


この夏は「元気の水12?タンク」でおいしい水を飲んでください。

詳細はコチラ
http://lohasmura.ocnk.net/product/271


当店でも味わえますよ・・・来てねニコニコ