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人気絶頂!動画で分かる「銀河の器」シリーズ

2011.10.19

E水とは?

E水とは「エネルギー水」のことです。


別名「蘇生水」と言うこともありますが、神坂先生が開発した当初のご意志を尊重し、このサイトではE水」に統一したいと思います。


ではこの「E水」とはなにか?


その本質は「命の源」である天然エネルギー(別名「気」「宇宙エネルギー」とも称される)が豊富に含まれた水です。


この天然エネルギーは、古代より現代まで、様々な分野でその存在が噂されてきましたが、まだ既存の学会では認められてはおりません。


しかし、神坂先生は、その仮説を実証する実験機械を自ら開発し、その存在を科学的実験により証明しました。


今後、学会での検証を受け公になるものと考えられます。


ではその内容はどういうものなのか?


生命誕生前、太古の地球では、宇宙での地球動きと、自転から生み出される螺旋運動と空気、水の相互作用によりこの「E水」は豊富に存在していました。


その時存在した「E水」から生命は誕生したのです。


基本的に、このメカニズムは現在でも続いており、「E水」は圧倒的に濃度は低いと思われますが、天然にも存在します。


神坂先生は、この宇宙の中の地球の動きをシュミレートする機械「銀河運動装置」をやく10年ほど前に開発しました。


この装置により「E水」は製造されたのです。


太古の地球、まだ生命は誕生前、水が大量にあった時代のことです。


地球誕生のときから地球は複雑な運動をしていました。


まず、


地球は自転しています。


同時に太陽の周囲を公転しています。


同時に銀河系の中心にあるブラックホールの周囲をその銀河面に対し、85度の角度を保ちながら公転しています。


この複雑にからみあった運動は整理すると、右巻きの螺旋運動となります。


そしてこの右巻き螺旋運動は原子核の運動、DNAの形状もまったく同様の相似形となっています。


神坂先生はこの事実をヒントに、この地球上の右巻き螺旋運動と全く同様の動きをする機械、「銀河運動装置」を作りました。


そしてその機械の地球にあたる部分にフィルムケースを取り付け、その大きさに比例した重量を計算し、30gのお水をケースの中にいれました。


生命誕生するのにかかった数億年分の時間を重量比率で計算し、その機械を回転させました。


その結果できた水を分析した結果、15万分の1ほどの過酸化水素水(H2O2)が存在していました。


ただし、その還元電位を測定してみると、純粋な過酸化水素水と値が異なるため、他に未知なものも存在している可能性はあります。


その水を使用し、様々な実験をしましたが、その中で驚くべきこがつぎつぎ判明してきます。


その一つが金魚の蘇生実験です。


真夏の炎天下、35度Cの野外に天日乾燥して、からからに乾いた金魚(もちろん死亡している)


をその水に入れたところ10分で生き返り、泳ぎだたのです。


この原理についての神坂先生は、こんな仮説を考えています。


この物質は強い酸化剤で、水を強力に酸化します。


その時、水(H2O)は過酸化水素(H2O2)となり、過酸化水素(H2O2)は水(H2O)になります。


その時、水の価電子がエネルギーを得て自由電子となり、空気中に充満している天然エネルギーに振動を与えます。


この振動するエネルギーを得た天然エネルギーが、DNAと染色体を結合させ生命活動を始めるという説です。


E水を使用した様々な実験結果


1.野草を生ける


   水道水と比較して 2倍長持ちする


2.菜種の発芽


   発根時間 水道水と比較して 1/5 30分程度


3.動物実験


  金魚 体長 3cm 20匹 35度Cの野外に4時間放置後


  からからに乾いた金魚をE水に入れる。


  20匹のうち、15匹が蘇生し10分で泳ぎだす


4.人体実験


  神坂先生(85才)自身が動脈瘤腫破裂の危機に陥り、


  手術を受ける。


  ところが手術後、出血多量となり輸血を行うが心不全になる。


 その時、危篤状態に陥り、耳が聞こえなくなり、目の前が真っ


  暗になって死期が近づいていることを悟る。


 
  慌ててE水 2Lを一気に飲んだところ電灯がついたように


  目の前が明るくなり、耳も聞こえるようになり、命が助かる。


  
 これらの実験は、人体を別にすれば、すべて再現性が確認されて


 います。


 E水は、このように太古の時代に生命が生まれた時の海と同様、


 あるいはそれ以上胃のレベルの生命エネルギーに満ち溢れた水


 のような気がします。


 もうひとつE水の効果として、直感力の大幅な向上が認められるようなのです。


 これは、E水を発明した神坂先生自らが長期(7?8年)にわたり、ご自分の体で


 人体実験をした結果です。


 E水を飲み続けていると、ある日脳の一部分、多分松果体だと思われますが、


 脈動するような感じがしてきます。


 また4ヶ月ほどE水を飲み続けていた、ある男性の報告ですが


 「視界の周辺部で光の点のような具合で、パルス的に感じる事が多くなりました。」


 と言っています。


 それと同時に、強いインスピレーションがわいてくるようです。


 神坂先生によると、宇宙は波動でできており、その振動数ですべてが決まってくるそうです。


 だから体の70%が水分の人間は自分では、その振動数を上げることは難しいのですが、


 E水を飲むとその天然エネルギーにより、体内の振動数が上がり、自分自身という宇宙からの


 情報を受け取る受信機の感度を上げるのではないか、と先生は考えています。


 それと同時に、神坂先生の実体験から意識レベル(愛と感謝と喜び)も上昇すると

 報告されています。


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