ロハス村では、現在電磁波の勉強をしています。
以下、本物研究所さんが電磁波のことを書いているメールがありましたので
転記しておきます。ドウゾご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■先日、電磁波の測定でお伺いしたお客様から帰る際にいただいたお言葉
です。
株式会社本物研究所では電磁波の問題を重く受け止め、「オールアース
チーム」という新しいチームを立ち上げ、電磁波問題に真正面から立ち
向かっております。
このお客様はご自宅でパソコンを使うお仕事をされている方で、電磁波の
影響を考え、本物商品の一つである、株式会社レジナの「エルマクリーン」
という電磁波抑制商品をご購入された方でした。
「エルマクリーン」は電磁波の発生を音で知らせる検知器と、家庭のコン
セントで簡単にアースを取り、電磁波を除去することができる本体からな
る商品です。
しかし、パソコンに「エルマクリーン」を取り付けても、検知器の音が止
まず、電磁波の除去ができないということで、メーカーである株式会社レ
ジナの土田社長に問い合わせがあり、お伺いしました。
■さてお伺いすると、確かにパソコンに「エルマクリーン」を正しく取り付
けられているのですが、検知器の音は止みません。検知器は、検査する人
間と対象物の電位差を拾うので、パソコンにアースをとっても、検査する
人間自体が帯電していると、そこに電位差が生まれ、音を鳴らすのです。
こういったケースに多いのは、床の屋内配線などから発生する電磁波が床
に帯電し、その上に立つ人間にまでも帯電するので、アースを取り電磁波
を抑制したパソコンとの間に電位差が生じ、検知器がなるのです。
実際にこのお宅でも、床や壁から強い電磁波が測定されました。
パソコンが問題なのではなく、床や壁の屋内配線から発生する電磁波が問題
だったのです。パソコンなどの家電製品は、「エルマクリーン」で電磁波を
抑制できますが、屋内配線から出る電磁波は抑制できませんでした。
できないので問題にもされて来なかったのです・・・・。
しかしついに、株式会社レジナの土田直樹社長が、誰にも抑制できなかった
屋内配線の問題に取り掛かり、そのソリューションを開発されました。
それがオールアース住宅なのです！
オールアース住宅は、床下や壁のクロスの内側に導電性の繊維を貼り、ア
ースを取ることで、屋内配線からの電磁波を抑制します。今回のお客様の
ケースも、導電性の繊維を床に敷き、アースを取ることで、解決しました。
しかし、電磁波が発生しているのはこのお客様のお宅だけではありません。
現在の日本の一般的な戸建住宅で使われている屋内配線は、約８００メート
ルに達します。
その量は２０年前と比較すると、５倍から６倍に増えています！
どのお宅からも強い電磁波が発生しているのです。
また、現在、より強い電磁波の発生するオール電化住宅の普及も拡がってい
ます。２１世紀の公害と呼ばれる電磁波が社会問題になるのもそう遠い未来
ではなさそうです。
日本全国で電磁波に悩まれている方がいます。今後、更に増加することと思
います。
そういった方の為にも、株式会社本物研究所は電磁波と戦っていきます！
ご期待ください！
電磁波97%除去「エルマクリーン」はコチラ
http://lohasmura.ocnk.net/product/108
