幸せを呼び込む家(場)づくりができる言霊の開運「玉手箱」
「言玉手箱」 名前の由来
心あたたかき言霊の玉手箱 言玉手箱?コトタマテバコ?
この「コトタマテバコ」は、浦島太郎伝説の玉手箱をモチーフにしています。
浦島太郎は、乙姫様から開けてはいけないと言われた玉手箱を開けると、けむりが出てきたというおとぎ話。玉手箱の中には、本当に煙のほか何も入っていなかったのでしょうか。
乙姫様の玉手箱の中には大切な言霊が入っていたといわれています。
すなわち、「玉」＝「霊（たま）」です。玉手箱には、目に見えない「言霊」が入っていたのです。乙姫は音(言葉)を秘めるという意味です。開けないでくださいと言ったのは、中を見ないで、かく（秘）して使ってくださいということでした。浦島は玉手箱を開けなければ不老不死が約束されたのでした。
さらに、古事記を読みますと、高天原から葦原の中津国に降臨されるニニギの命に託された玉（三種の神器の一つ）が言霊です。その言霊の叡智を使って、現代まで日本はその文化と繁栄の基を築いてきたことがわかります。
日本語には言霊がやどり、その言霊が日本の豊かさをもたらしたのです。その言霊のあたたかいエネルギーが充満した、言霊の玉手箱「言玉手箱?コトタマテバコ?」を置くだけで、家を守り、家族を幸せにしてくれることでしょう。竜宮 乙姫様は各地の神社で祀られている神様です。
言霊神社
「言玉手箱」の原理
人間や植物にとってちょうどいい磁場の強さがあります。
その居心地の良い土地をイヤシロチ、逆に居心地の悪い土地を、ケガレチと呼びます。
原理を発見したのは天才工学者 楢崎皐月博士（明治３２年?昭和４９年）で、住むと健康になったり、動物が集まったり、植物・農作物が良く育つ土地がイヤシロチであり、その逆に住人が常に不健康だったり、動植物の発育状態が悪かったり、建物の老朽化が進んだりするところをケガレチと定義しました。
楢崎皐月博士は、「ケガレチ」に穴を掘り、木炭を埋設すると、還元地化できることを発見しました。
この原理に、磁石をくわえ、さらにロゴストロンチップをくわえることで、七沢研究所的「イヤシロチ」が創造されました。
このコトタマテバコの原理は、
(1)炭素による調整（楢崎氏）、
(2)六角の炭素に磁石を加える（井上氏） （特許技術）
(3)情報を加え高度に統合する（七沢研究所）
という積み上げにより完成しています。
情報の追加は、情報地磁気の発生と説明でき、量子レベルで「すべての量子には、「意志」がある」と説明されるように、時空間上の量子に働きかけるものです。
この作用により、時空間に強い浄化の力が働き、ケガレチがイヤシロチとなるのです。
その結果、設置場所で、(1)食品会社で従業員のミスが激減、(2)農地改良、などのほか、家庭でご利用になった方からは、(1)寝つきの悪い子供がすぐ寝るようになった、(2)妊娠が安定した、(3)ホテルで簡単に居心地がいい空間がつくれる、などの報告を頂いております。
「言玉手箱」の仕様
■１個………各14,700円（税込）
http://lohasmura.ocnk.net/product/378
■４個セット…各58,800円（税込）
http://lohasmura.ocnk.net/product/379
色を黒・白からお選び下さい。
LTチップ：標準情報＋磁場調整情報
※ひとつひとつ手作りで作られています。
※４個セットには、 古神道の叡智を凝縮したお祓いシール
「十種神寶（とくさのかむだから）」８枚がセットになっています。
イヤシロチと言玉手箱
人間や植物にとってちょうどいい磁場の強さというのがあって、その居心地の良い土地をイヤシロチ、逆に居心地の悪い空間を、ケガレチと、古来の日本人は呼んでいたようです。そして、楢崎氏によれば、そのイヤシロチには、以下の条件があるといいます。
１．概ねすべての測定点が、地層の上下に流れる電流が大きく、かつ、上から下に流れること。
２．概ねすべての測定点が還元電圧であること。
３．測定点ごとに電位差が少ないこと （静電三法より引用）
１．の内容は、電子（マイナスイオン）は、地表から噴き出している土地のことを意味しています。
我々は、イヤシロチを創造するにあたり、古来からの炭素埋設の方法だけでは、現代のケガレチが増加している状況では不十分な場合もあると考えています。その理由は、
(1)電車や電線などにより、磁場が乱れ、より一層イヤシロチにするための努力が求められている。
(2)長い人類の歴史の中で、土地にもまた様々な歴史が刻まれ過去からの影響を強く受けるようになってきています。（4次元上は、同居しているような状態になるわけですから。）
(3)地球自体の磁場がどんどん落ちてきているといわれています。
我々は、そんな中で、炭素埋設だけでなく、より強い磁場調整（磁石などを用いて）をし、さらに、その土地の情報を書き換えることが大切になってきていると考えています。
楢崎皐月博士は、「ケガレチ」に穴を掘り、木炭を埋設すると、還元地化できることを発見しました。この原理に、磁石をくわえ、さらにロゴストロンチップをくわえることで、七沢研究所的「イヤシロチ」が創造されました。
このコトタマテバコの原理は、炭素による調整（楢崎氏）、磁石を加える（井上氏）、情報を加え高度に統合する（七沢研究所）、という積み上げにより完成しています。
情報の追加は、情報地磁気の発生と説明でき、量子レベルで「すべての量子には、「意志」がある」と説明されるように、時空間上の量子に働きかけるものです。
この作用により、時空間に吹き送りなどが起き、ケガレチ→イヤシロチになる。
さらに、コトタマテバコは、言霊の玉手箱であるという意味（意志）とその形状エネルギーが加わることで、よりエネルギーを増幅させることとなったのです。
おすすめの使い方
一般的な住宅(床面積30坪程度まで)の場合は、お住まい全体の四隅を囲うように置いていただくことがおすすめです。また、各お部屋やフロアの四隅に置いていただいたり、デスクや枕元などに1個置いていただくのもおすすめです。
しくみ
愛用者の声
●食品会社で従業員のミスが激減した
●寝付けなかった子供がすぐ寝るようになった
●慣れないホテルでも気持ち良く過ごせた
●商品名：コトタマテバコ（言玉手箱）
●サイズ：直径6.3ｃｍ×高さ3.5ｃｍ
●重量：本体…120ｇ
●販売元：株式会社ロゴストロン研究所
■１個………各14,700円（税込）
http://lohasmura.ocnk.net/product/378
■４個セット…各58,800円（税込）
http://lohasmura.ocnk.net/product/379
